【スマートウォッチ】睡眠モニタリング機能が充実!OPPO Watch Freeをご紹介

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どーも、マコーズです!

自分の睡眠の質が気になっていた僕にぴったりのスマートウォッチ、

「OPPO Watch Free」を購入したのでご紹介します!

OPPO Watch Freeはこんな人におすすめ!

  • 睡眠モニタリングをしたい
  • きれいな画面のスマートウォッチが欲しい
  • スマートウォッチの標準的な一通りの機能が欲しい
  • 一万円以内の手ごろな機種が欲しい
コンテンツ

基本スペック

外観
カラー: ブラック/バニラ
サイズ: 約46.0mm × 29.7mm × 10.6mm

本体
素材: スクリーン 2.5Dガラス / ミドルフレーム PC+30%GF / バックPA+55%GF
ストラップ: シリコン
ストラップの長さ(調整可能): 約130-205mm
ストラップの幅: 約19mm
想定される手首回り: 約130-205mm
質量: 約20.9 g (本体のみ), 約32.6 g (ストラップあり)
ボタン: なし
ディスプレイ
ディスプレイタイプ: 有機ELディスプレイ
サイズ: 約1.64インチ
解像度: 280 x 456ピクセル
密度: 326PPI

バッテリー
バッテリー容量: 230mAh
入力: 5V以上かつ500mA以上
充電方法: マグネット式
最長使用時間: 14日間

機能性
対応スマートフォン: Android 6.0/iOS 10.0以上、Bluetooth 4.2以上
Bluetooth🄬: Ver 5.0
センサー: 6軸モーションセンサー, 光学式心拍数センサー, 光学式血中酸素レベルセンサー, 環境光センサー
健康モニタリング機能: 血中酸素レベル測定, 睡眠時リアルタイム血中酸素レベル測定, 睡眠モニター, 座りすぎ防止リマインダー, 水分補給リマインダー.
防水性能: 5 ATM
NFC : 非対応
スポーツモード:100種類以上のスポーツモードに対応
イージーランニング、脂肪燃焼ランニング、耐久ランニング、インターバルランニング
自動認識機能:屋内/屋外ランニング、屋内/屋外ウォーキング、エリプティカル、ローイングマシン
その他機能:AIコーディネート機能メッセージ通知機能着信通知機能通話拒否機能ストップウォッチアラーム天気音楽コントロールスマホを探す(iOS非対応)5分間のストレッチ

本体、付属品など

画面はめっちゃきれいです。

さすが有機EL。

ちなみに本体には別で買ったシリコンカバーをつけてます。

液晶部分がむき出しになっているのがなんとなく抵抗があったので付けました。

付属品は簡易的なマニュアルと充電器。

シンプルです。

なお、OPPO Watch Freeの使用を開始するにはスマホアプリ「HeyTap Health」が必要です。

連動はウィザード形式になっているので、画面の指示に従えばスマホとOPPO Watch Freeの接続と、アプリとの連動までやってくれます。

機能

基本スペックの通り、たくさんの機能があります。

ここでは代表的なものをピックアップ。

ディスプレイ着せ替え

あらかじめ用意されているデザイン数は少々少ないですが、写真を撮るとAIがデザインを作ってくれる機能があり、ある意味デザイン数は無数!

おもしろい機能です

スポーツモード

スポーツモードの種類は十分すぎるほど!

防水なので水泳もOK。

睡眠モニター

僕が一番欲しかった機能!

OPPO Watch Freeを装着したまま寝て起床すると、モニタリングデータが表示されます。

自動でスマホと連携され、日々のデータが蓄積されていきます。

血中酸素濃度を測ることもできて、スマホと連動すればいびきの確認までできます。

使ってみた感想は良好!

睡眠モニタリングは精度が高く、細かいデータが出る

僕がこのスマートウォッチを購入した一番の理由である睡眠モニタリングの使い心地ですが、非常に細かいデータが出て素晴らしいです。

これは良いとき。

そして…

悪いとき。

うーん、睡眠時間が短い。

短いは悪。

ということでしょうか。たしかに次の日調子が悪かった。

日別データは最新のデータしか見れません。つまり、最新より古いデータを日単位で見ることができないので注意です。

週や月単位でも見れます。

こうしてみると、

「あんまり規則正しくないな~」

と気づけます。

ウォーキングモード

エクササイズメニューを出して、

ウォーキングを選びます。

ウォーキングモード開始です!

歩数や心拍数など、モニタリングが始まります。

ただしウォーキングモードになると他の操作ができなくなるのがちょっと痛い。

他の操作をしたいときは、一度ウォーキングモードを解除しましょう

さて、目的地に着きました。

用事のついでのウォーキングだったので距離は短め。

データはちゃんと取れてますね!

連動しているアプリ「HeyTap Health」を開いてみます。

こんな感じ。

より細かいデータが出てきます。

信号待ちなどで立ち止まったところはちゃんとピッチが落ちていて、データは正確です。

今回は手動でウォーキングモードを選択しましたが、何も設定せずに歩いて10分ぐらいすると、ウォーキングモードに切り替えるかの問い合わせを通知してくれます。

ついでに音楽再生も

他によく使う機能として音楽再生のコントロールを少しご紹介。

スマホを操作しなくていいというのは地味に便利です。

とはいえ、最初はスマホの音楽再生アプリを起動して、音楽を再生する必要があるので、まずはスマホを操作します。

僕はYouTube Musicを利用しています。

アプリを立ち上げて何か再生する。ということで…

ガンズ。

スウィート・チャイルド・オブ・マイン。名曲。

流します。

曲名など表示されました!

再生、停止、曲の移動、音量のコントロールができます。

再生中の曲名をぱっと見れるのが地味にうれしい。

ランダム再生で気になる曲が流れた時なんかに、自然に確認できて良いです。

まとめ:充実の機能と美麗液晶で万人におすすめできる機種!睡眠状態を知りたい人にとってはベストバイ!

スマートウォッチ「OPPO Watch Free」は強力な睡眠モニタリング機能で、睡眠状態を知りたい人にとってはベストバイです!

必要な機能が一通りそろっていて、液晶もきれい。

しかも操作時のレスポンスも良く、値段もかなりお手頃。

はじめてスマートウォッチを買う人にもおすすめです。

楽天には公式ショップがあって、クーポンを配布していることも多いので、ぜひチェックしてみてください。

読んでいただきありがとうございました!ではまた!

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